失敗しないセンターラグの選び方
お部屋の中で快適に過ごすために、ラグは欠かせないインテリアアイテムの一つです。
しかしラグと言っても種類はさまざまあり、いざ商品を探そうと思ったとき「ラグ」なのか「カーペット」なのか、 はたまた「絨毯」なのかと迷ってしまったことはありませんか?

この記事ではセンターラグと呼ばれているラグについて、カーペットとの違いもあわせて詳しく解説します。

さらに、あなたのお部屋にピッタリのラグを選ぶポイントを3つにわけてご紹介。知らずに買って後悔しないために、ぜひこの記事をお役立てください。
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センターラグとは

センターラグとは
センターラグとは、文字通りお部屋のセンター(中心)に敷くラグのことです。 お部屋全体に敷き詰めるカーペットとは違い、お部屋の一部分に敷いて使用します。
ソファ前やダイニングなど家具の配置や人が歩く動線に合わせてセンターラグを配置することで、 快適で過ごしやすくなり、またお部屋のインテリアのアクセントにもなります。

一方カーペットはお部屋全体に敷き詰めるタイプの敷物で、 日本では6帖など和室のサイズピッタリに敷き詰めることができるサイズで作られているものもあります。
畳は同じ6帖であっても地域や建物によって1帖のサイズが異なるので、帖サイズのカーペットを敷きつめる時には注意が必要です。
「団地間」「京間」「江戸間」などさまざまなサイズがあり「6帖の部屋に6帖サイズを買えば必ずピッタリ」というわけにはいきません。 予めきちんとお部屋のサイズを測ってから購入しましょう。

その点、センターラグはお部屋のサイズよりも大きくなければ必ず敷くことができるので、気軽に敷くことができますよ。

センターラグのお手入れ

センターラグのお手入れ
「ラグはお手入れが大変そう」そんなイメージがありませんか?

昔と違い、機能性のあるお手入れしやすいセンターラグはどんどん増えてきていますし、予めお手入れ方法を知っておくと普段のお手入れのハードルも下がるのではないでしょうか?

まずセンターラグをお手入れするときは、タグについている洗濯表示を確認しましょう。

洗濯桶のマークに数字が書いてあれば洗濯機で洗える

洗濯桶のマークが書いてある場合は洗濯機に入れて洗うことが可能です。従来表示では洗濯機のマークでしたが、2016年に新表示になったのでご注意ください。

洗濯機OKの場合でもそのまま入れずに、折りたたんだで洗濯ネットに入れて洗濯機で洗いましょう。洗濯機の遠心力で布地が傷んでしまう場合があります。

裏地に滑り止めなどゴムが使われているセンターラグの場合は乾燥機にかけないようにしてください。干す時は日陰干しで乾かしましょう。また物干し竿を2本使ってM字に掛けて干すと乾きやすいです。
洗濯桶マーク

桶に手を入れるマークなら手洗いOK

桶に手を入れるマークが書いてあれば手洗いできるセンターラグです。バスタブなどの広いところに水をはってつけおき洗いしましょう。

PやFのマークの表示はドライクリーニングです。ご自宅では洗えないのでクリーニング店で洗ってもらいましょう。
手桶マーク

撥水加工のセンターラグは汚れを拭きとりやすい

撥水加工が施されたセンターラグなら、飲み物をこぼしてもサッと拭き取れて汚れにくいです。 「大きなラグを洗うのは面倒」そんな方は、撥水加工されたセンターラグがおすすめです。

おすすめ① モデルノ

洗える撥水ラグ モデルノ
洗濯機でまるごと洗える無地調のシェニールラグ。撥水加工付きで、液体をこぼしてもサッと拭き取れて汚れにくい。5サイズ7色展開で、どんなお部屋にも合わせやすい。
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センターラグの選び方

センターラグの選び方
センターラグを選ぶときは「サイズ」「デザイン」「機能」で決めましょう。 「安いから」と価格だけで理由で決めてしまうとすぐにヘタってしまい、結局すぐに買い替えが必要になってしまうこともあり得ます。

まずはお部屋に合ったサイズであること。お部屋の雰囲気を左右するのでデザインも大切です。 またセンターラグにはさまざまな機能がついているものがあります。あわせて気にかけておくとピッタリの1枚を選べますよ。
  • サイズでセンターラグを選ぶ
  • デザインでセンターラグを選ぶ
  • 機能でセンターラグを選ぶ
  • 失敗しないセンターラグの選び方

サイズでセンターラグを選ぶ

サイズでセンターラグを選ぶ
まず、大切なのはサイズです。センターラグを敷きたい場所の寸法を測ります。 センターラグは敷き詰めて使うものではなく「人がいるところに敷く」のが一般的。ソファでくつろぐ時間が多い場合は、ソファよりも一回り大きめのサイズを選ぶと快適に使えますよ。

寝転がって使う場合はご自身の身長より長いものを選びましょう。赤ちゃんや子供のプレイスペースにつかう場合は、活発になることを想定して大きめのものを買っておくのも良いでしょう。

センターラグのサイズ

センターラグには規格サイズがありませんが、一般的に次のサイズがあります。

  • 140×200㎝
  • 200×200㎝
  • 200×250㎝
  • 200×300㎝


正式な規格はないのでメーカーによってサイズ展開に違いはありますが、センターラグは2畳前後のサイズが一般的です。 テレビの前やソファのそばなど、あなたがくつろぎたい場所に合わせてサイズを選びましょう。

デザインでセンターラグを選ぶ

デザインでセンターラグを選ぶ
センターラグにはさまざまなデザインがあります。「形」「柄」「毛足」にわけてポイントを解説します。

デザインでセンターラグを選ぶ:形

あなたのお部屋にマッチするセンターラグの形はどれでしょうか。
  • 正方形
  • 長方形
  • 円形
  • 楕円形
正方形・長方形タイプなら、フローリングのスペースに合わせやすく無駄なく敷くことができます。 やわらかい雰囲気のお部屋にしたいときは丸いラグがおすすめです。しかし家具は四角形が多いので、円形だとサイズ感を合わせるのが難しい場合があります。 インテリア初心者の方は、まずは正方形・長方形のラグを選べば安心です。

デザインでセンターラグを選ぶ:柄

センターラグには「無地」のものから、「北欧柄」「ギャッベ柄」など流行によっても様々な柄があります。 お部屋の雰囲気を左右するインテリアアイテムなので柄選びは重要です。

「こだわりの壁紙を貼っている」「お気に入りの家具を目立たせたい」そんな方はシンプルなデザインのセンターラグを選びましょう。 逆に「ラグをインテリアの主役にしたい!」という方は、お気に入りの柄のラグを選んでください。

デザインでセンターラグを選ぶ:毛足

センターラグを選ぶなら毛足の長さもたいへん重要です。毛足が長いふわふわのラグはみんなの憧れです。 しかし、実際につかってみると髪の毛やゴミが絡まりやすくお手入れしにくいというデメリットがあります。

お手入れの面では、毛足が短いラグの方がおすすめです! 長さだけでなく、ラグの織り方によっても毛足の特徴が違うので、よく確認して選ぶようにしましょう。

機能でセンターラグを選ぶ

機能でセンターラグを選ぶ
センターラグには様々な機能があります。あなたの生活スタイルに合わせてぴったりの機能がついたラグを選びましょう。
  • 滑り止め
  • 抗菌・防臭
  • 接触冷感or保温効果
  • 防音機能

滑り止め

薄いセンターラグを選ぶと、お手入れがしやすい反面、ズレやすいというデメリットがあります。 フローリングに敷く場合お子様やペットが使用する場合は 裏地に滑り止め加工がされたセンターラグを選びましょう。

抗菌・防臭

抗菌防臭機能のついたセンターラグは赤ちゃんやペットのいるご家庭にオススメです。 「わんちゃんが粗相してしまった!」「あかちゃんが吐き戻してしまった!」そんな時に気になる臭いを軽減してくれます。

接触冷感or保温効果

夏場に使うならヒンヤリ冷たく感じる接触冷感機能がおすすめです。い草や竹などの自然素材のラグもおすすめです。

反対に熱を逃がさない保温性の高いセンターラグもあります。季節に合わせて快適な機能のラグを選んでください。

おすすめ② ローマ

竹ラグ ローマ
フローリングに馴染みやすい自然素材の竹を使用したラグ。竹は熱伝導率が高いので、夏場は自然とヒンヤリして電気代の節約になります。 床にキズが付きやすいダイニングで使うのもおすすめです。
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防音機能

小さなお子様が走り回ることがある場所で使用する場合は、ウレタンフォームがしっかり入った防音機能のあるセンターラグを選びましょう。

失敗しないセンターラグの選び方

失敗しないセンターラグの選び方
センターラグ選びを間違えると思わぬ事故につながることもあります。センターラグ選びでとくに注意してほしい点を2つご紹介します。

ペットがいるなら「毛足カットタイプ」を選ぶ

ラグの毛足をよく見てみると毛足が表面に出ている「カットタイプ」と毛足が中に織り込まれてタオルのように織られた「ループタイプ」があります。 わんちゃんを飼っている場合は必ずカットタイプを選びましょう。ループタイプの場合、爪が引っかかってしまう恐れがあります。

子どもの足音が気になるならウレタンフォーム入りの厚いラグを選ぶ

活発な子供がいると気になるのが騒音問題です。とくにマンションの場合は、下の階に響いていないか心配になってしまいますよね。 中材にウレタンフォームなどを使用した厚いラグなら、子供の足音を吸収してくれるので心配せず快適に過ごすことができますよ。 小さなお子様が転んでしまった時にも、厚いラグならクッション性があるのでケガにつながりにくく安心です。

おすすめ③ グランド

厚手ラグ グランド
厚み30mmでボリュームのあるラグです。コーデュロイ調で凹凸のあるおしゃれなデザイン。 厚みがあるので階下に生活音や足音が響きにくく、小さなお子様やペットがいるお家におすすめです。
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まとめ

まとめ
センターラグの特徴についてまとめました。あなたのおうちにピッタリのセンターラグは見つかりましたか? センターラグはお部屋の雰囲気を左右する大切なインテリアアイテムです。ぜひぴったりのセンターラグであなただけのくつろぎ空間を手に入れてください。