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座布団にカビが生えた場合の対処法を紹介

押入れから出した座布団にカビが生えていた場合は、まずは洗濯できるかできないかを確認しましょう。 洗濯できない場合は、重曹水と消毒用エタノールを希釈したものを使ってカビを除去します。 今回は、座布団のカビが生えた場合の対処法について、必要なものとその手順を紹介します。

洗濯できない座布団は重曹水+エタノールでカビを落とす

座布団にカビが生えてしまった場合、洗濯できるものであれば、洗濯をする前に酸素系漂白剤を溶かしたぬるま湯に浸け置きすることでカビを取り除くことができます。 しかし、座布団やクッションなどは、洗濯できないものが大半です。 洗濯できない座布団のカビは、重曹水と消毒用エタノールを使って除去しましょう。

座布団のカビを落とす手順

まずは重曹水と希釈エタノールを作りましょう。 必要なものは次のとおりです。
  • ● 重曹
  • ● 消毒用エタノール
  • ● 水
  • ● スプレーボトル(2本)
  • ● キッチンペーパー
重曹水は、水500mlに対して大さじ2杯分の重曹を溶かして作ります。 希釈エタノールは消毒用エタノールが70〜80%程度の濃度になるように水に薄めてください。 それぞれスプレーボトルに入れて使います。 重曹水と希釈エタノールを作ったら、早速座布団表面のカビを落としていきましょう。

手順1

キッチンペーパーを水で湿らせて、座布団の表面に付着したカビを拭き取っていきます。 使用したキッチンペーパーはカビの菌が付着しているため、ポリ袋に入れてすぐに処分してください。

手順2

続いて、キッチンペーパーで拭き取れないカビには重曹水をスプレーし、5分程度放置します。 放置後、しばらくすると重曹によってカビが浮いてくるため、キッチンペーパーでしっかり拭き取りましょう。

手順3

浮いてきたカビを拭き取ったあとは、希釈した消毒用エタノールをスプレーします。 重曹によってカビが除去されたように見えても、目に見えないカビの菌が座布団に残っている可能性があるからです。 エタノールをスプレーすることで、しっかり殺菌できます。

手順4

重曹水と希釈エタノールでカビを除去したあとは、湿った座布団を天日干ししましょう。 湿気が残ったままにしておくとカビが再発してしまうので、しっかり乾燥させることがポイントです。

座布団がカビ臭いときは重曹と一緒に放置

押入れに座布団を長期間収納しておくと、カビ臭くなることがあります。 座布団のカビ臭さを消すときも、重曹を活用しましょう。 まずは、ゴミ袋に座布団と重曹を一緒に入れて口を閉じます。 続いて座布団全体に重曹が付着するよう、ゴミ袋を上下に振ってから、1日程度放置します。 1日経ったらゴミ袋から座布団を取り出し、掃除機で重曹をきれいに吸い取ってください。 一度でカビ臭さが消えない場合は、この方法を2〜3回繰り返します。

座布団のカビは重曹+エタノール+天日干しで対処しよう

座布団には知らない間にホコリやゴミが付着し、そのまま押入れに収納するとカビが発生する場合があります。 押入れから座布団を出したらカビが生えていたという場合は、今回紹介した重曹水と希釈した消毒エタノールを使ってカビを除去し、しっかり天日干ししましょう。 座布団にできるだけカビを発生させたくない場合は、こまめな換気や除湿剤を使用することが大切です。 株式会社イケヒコ・コーポレーションのい草座布団は、い草の高い吸湿性や通気性・防臭効果によって、座布団にカビが発生しにくく、快適に使用することができます。 座布団のカビにお困りの方は、ぜひお試しください。
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