円形ラグの魅力と選び方、おすすめの円形ラグ8選を紹介! 更新日: 2023-05-17 投稿日: 2022-07-11 ラグ・カーペット 部屋の中で大きな面積を占めるラグマット。床を彩るオシャレなインテリアとして、人気のあるアイテムです。 ラグマットは、色や素材などによって部屋の印象を大きく変えるため、気分を変えたいときや季節感を出したいときに重宝します。 種類が豊富なラグですが、中でも特におすすめなのは円形ラグです。円形ラグは、床に敷くだけで室内をオシャレかつ優しい雰囲気にできます。 この記事では、円形ラグの魅力や選び方、おすすめの円形ラグ3選をご紹介します。 ポイントをしっかり把握し、お気に入りの円形ラグを探してみてください。 目次1 円形ラグの魅力とは1.1 使い勝手が良い1.2 特別感を演出できる1.3 種類が豊富である2 円形ラグの選び方のポイント3つ2.1 サイズで選ぶ2.2 素材で選ぶ2.3 機能性で選ぶ3 おすすめの円形ラグ8選3.1 イケヒコ×カイハラデニム い草 円形ラグ DXラルフ3.2 イケヒコ×カイハラデニム い草 円形ラグ Fジョイ3.3 モダンな円形ラグ スレッド3.4 北欧柄ふんわり円形ラグ マルク3.5 ファータッチ円形ラグ フィリップ3.6 ウィルトン織り円形ラグ イビサ3.7 ウィルトン織り円形ラグ エデン3.8 円形キルトラグ フラン4 まとめ 円形ラグの魅力とは 円形ラグには、丸い形だからこその魅力があります。オシャレなだけではない円形ラグの魅力を3つご紹介します。 使い勝手が良い 円形ラグは角がないことから家具と家具の間に敷いても違和感がなく、使い勝手が良いのが魅力です。 四角い室内に四角いラグを敷くと、壁面や家具の直線と平行でないと収まりが悪くなる場合があります。 円形ラグであれば、壁面や家具との平行線を気にする必要はありません。 使っているうちにずれても、位置関係をあまり意識する必要がないため自由度が高いといえます。 特別感を演出できる 円形ラグはデザイン性が高く、床に敷くだけで特別感を演出できるのが特徴です。 ラグは生活空間を区切って室内にメリハリを付ける効果があり、円形はその効果をより感じやすいといわれています。 敷いた場所に意味合いを持たせやすいため「仕事部屋を兼ねた室内でカチッとした雰囲気だけど、 和めるスペースも欲しい」という場合など、特別な空間を作りたいときに適しています。 他にも、部屋の一角に可愛いデザインの円形ラグを敷いて、子ども用の遊びスペースを確保するなどの使い方も可能です。 以上のように、円形ラグは四角のラグよりも空間の中に特別感がある場所を演出できるのが、大きな魅力です。 種類が豊富である 円形ラグは、種類が豊富なところも魅力の一つです。 中には「円形ラグは四角いラグよりも種類が少なそう」と思う方もいるかもしれませんが、以下のようにさまざまな種類があります。 ・ラメ入りで毛足の長いシャギータイプのラグ ・もふもふの肌触りが特徴のエコファーラグ ・キャラクターがデザインされているラグ 毛足が長いタイプのラグはふわふわの質感が特徴で、温かみのあるふんわりとしたコーディネートを目指している方におすすめです。 優しい肌触りのエコファーラグやキャラクターがデザインされているラグは、子ども部屋と相性が良いです。 円形ラグの選び方のポイント3つ 円形ラグを選ぶ際は、押さえるべきポイントがあります。 円形ラグは多くの種類があるからこそ、基準を設けておかないと、いざ選ぶときに迷ってしまいます。 以下で3つのポイントを解説するので、円形ラグを選ぶときの参考にしてみてください。 サイズで選ぶ 円形ラグは、直径約60cmから約200cmのものまで幅広くサイズ展開されているため、敷く場所や用途に応じて選びましょう。 サイズごとによる円形ラグを選ぶ基準は、例えば以下のようなものがあります。 ・部屋のアクセントとして敷く場合は90~130cm ・ソファやベッドの前に敷く場合は140~170cm ・メインのアイテムとして部屋全体に敷く場合は180~200cm 「部屋の一部をちょっとしたオシャレな空間にしたい」「一人がけの椅子を置いて足元にラグを敷きたい」という場合には、 90~130cmほどの円形ラグを選びましょう。 一般的に二人掛けのソファの幅は110~160cmのため、ソファの前に敷きたい場合は140~170cmのラグを選択するとバランスが整います。 部屋のメインアイテムや三人掛けの大きなソファの前に敷きたい場合は、180~200cmの大型サイズがおすすめです。 素材で選ぶ 円形ラグを選ぶ際は、素材を重視することも重要です。 とはいえ、素材にはさまざまな種類があるため、以下のように季節によって適したものを選ぶとよいでしょう。 ・夏:麻やコットン素材のラグ ・冬:シャギーやウール素材のラグ 夏の時期は、温かい素材を使用すると暑苦しく感じる可能性があるため、麻やコットン素材のラグを選ぶのがおすすめです。 麻は通気性が良く、コットンは吸水性が高くて汗をしっかり吸ってくれるため、夏の時期に適した素材となります。 冬は、温かみのあるシャギーやウール素材のラグがおすすめ。 シャギータイプは毛足が長く、ふんわりした触り心地や温かみを感じられる他、床からの底冷えを防ぐことも可能です。 ウール素材は、吸水性が高い・汚れが付きにくい・空気を浄化する効果も期待できるなど、多くのメリットがあります。 機能性で選ぶ 円形ラグは、機能性を重視して選ぶのも一つの方法です。 例えば、水洗いができるかどうか、防臭・防菌機能が備わっているかなどが挙げられます。 特に、ナチュラルインテリアとマッチしやすいホワイトやベージュといった色は汚れが目立つため、 洗濯機で洗えるものや撥水加工・水拭き可能なものを選びましょう。 洗濯可能であれば、たとえ飲み物をこぼしたり汚れが付いたりしても、安心して使えます。 ただし、洗濯機で丸洗いができる素材もあれば、手洗いのみOKというタイプもあるため、事前に確認しましょう。 また、ラグの中には、滑り止め機能が付いた素材もあります。 床上で滑りにくくなっていることで、掃除機を掛けやすい・座っているときにラグがずれにくい・転倒を防げるなど、メリットも多いです。 おすすめの円形ラグ8選 ここからは、おすすめ円形ラグを3つ紹介します。 オシャレ重視のものや機能性が高いものなど、特徴のある円形ラグを紹介するので、好みのラグや部屋の雰囲気に合うものを探してみてください。 イケヒコ×カイハラデニム い草 円形ラグ DXラルフ イケヒコ×カイハラデニムのコラボ商品です。 表地は国産のい草、縁はデニムとなっており、おしゃれな円形ラグに仕上がってます。 い草 円形ラグ「 DXラルフ」の詳細はこちら イケヒコ×カイハラデニム い草 円形ラグ Fジョイ イケヒコ×カイハラデニムのコラボ商品です。 表地は国産のい草、縁はデニムとなっております。グラデーションカラーのおしゃれな円形ラグに仕上がってます。 い草 円形ラグ「Fジョイ」の詳細はこちら モダンな円形ラグ スレッド 150×150cmのモダンな円形ラグカーペットです。 ベージュやグリーン、グレーなど、家具に合わせやすい深みのある色が揃っています。 手が沈むほどの高目付きで、ふんわりとした踏み心地が人気のラグです。 床暖房に対応しているため、冬の寒い時期でも安心して使えるのもうれしいポイントです。 他にも、滑りにくい加工がされており、座ったときにラグがずれにくい仕様となっています。 ラグ自体は、ヘリがスッキリとしたオーバーロックになっておりモダンな印象の他、しなやかに曲がるため、折りたたむことでコンパクトに収納可能です。 モダンな円形ラグ「スレッド」の詳細はこちら 北欧柄ふんわり円形ラグ マルク 北欧柄ふんわりラグマットは、ナチュラル風・モダン風・ヴィンテージ風などのさまざまな部屋の雰囲気にマッチするラグです。 ネイビーとグレーの2色があり、床に敷くだけで室内を一気にオシャレな空間にできるデザインです。 素材にマイクロファイバーを使用しており、さらさらした肌ざわりかつボリューム感のある手触りを感じられます。 床暖房に加えてホットカーペットにも対応しており、冬でも温かく過ごせるでしょう。 裏面は滑り止めが施されているので滑りにくいのも大きなポイントです。 北欧柄ふんわりラグ「マルク」の詳細はこちら ファータッチ円形ラグ フィリップ ファータッチラグマットは、肌に優しくさらさらしたタッチ感が特徴です。 マイクロファイバーを使用しているのできめ細かく、密度の高い贅沢なボリューム感に魅了されること間違いなしです。 ラグの裏面は床に優しい不織布を使用しているため、フローリングを傷付けにくいのも大きなポイント。 その他、手洗い可能・床暖房やホットカーペット対応・コンパクトに折りたたみ可能など、機能性が高いメリットもあります。 ファータッチ円形ラグ「フィリップ」の詳細はこちら ウィルトン織り円形ラグ イビサ トルコ製のウィルトン織り円形ラグです。ギャッベ柄のかわいいデザインとなっております。 丈夫なポリプロピレン素材を使用し、家具の下に敷いてもへたりにくいのが特長です。 ウィルトン織り円形ラグ「イビサ」の詳細はこちら ウィルトン織り円形ラグ エデン トルコ製のウィルトン織り円形ラグです。幾何学柄のでおしゃれなデザインとなっております。 丈夫なポリプロピレン素材を使用し、家具の下に敷いてもへたりにくいのが特長です。 ウィルトン織り円形ラグ「エデン」の詳細はこちら 円形キルトラグ フラン 肌触りの良いフランネル生地の円形キルトラグです。 毛足が短いので掃除機もかけやすく、毛足にゴミや埃が絡みにくいという特長もあります。 ウィルトン織り円形ラグ「フラン」の詳細はこちら まとめ 円形ラグはデザイン性が高いものが多く、敷くだけでインテリアのアクセントとなるのが魅力です。 北欧風やモダン風、キャラクターがデザインされているラグなど、さまざまな種類もあります。 円形ラグは、サイズ・素材・機能性に注目しながら選ぶのがポイントです。 デザインや好みだけを基準にして選ぶと「部屋とのバランスが合わない」「ずれやすくて使い勝手が悪い」などの問題が発生する可能性も出てきます。 この記事でお伝えした選び方のポイントを押さえて、部屋のイメージにマッチした円形ラグを探してみてください。 The following two tabs change content below.この記事を書いた人最新の記事 イケヒコ編集部 イケヒコ公式オンラインショップのブログを2021年6月より開設しました。 インテリアのお手入れ方法や、おすすめ商品の紹介、コーディネートの提案などを中心に情報発信しております。 会社概要を見る > 最新記事 by イケヒコ編集部 (全て見る) 福岡おもちゃ美術館×イケヒコのコラボイベント 「い草枕作り」ワークショップレポート - 2024.03.13 ものづくりラボ‐room1- - 2024.02.27 無垢床×い草で最高にリラックスできるおうち-インテリアコーディネーターがつくるナチュラルな暮らし- - 2023.12.28 関連記事: 【徹底比較】イケヒコのこたつ布団おすすめ13選 通年使える人気の「洗えるラグ」おすすめ10選を紹介 い草ラグを使ったコーディネート実例 こたつにおすすめ!座椅子の選び方。腰痛対策についてもご紹介
部屋の中で大きな面積を占めるラグマット。床を彩るオシャレなインテリアとして、人気のあるアイテムです。 ラグマットは、色や素材などによって部屋の印象を大きく変えるため、気分を変えたいときや季節感を出したいときに重宝します。 種類が豊富なラグですが、中でも特におすすめなのは円形ラグです。円形ラグは、床に敷くだけで室内をオシャレかつ優しい雰囲気にできます。 この記事では、円形ラグの魅力や選び方、おすすめの円形ラグ3選をご紹介します。 ポイントをしっかり把握し、お気に入りの円形ラグを探してみてください。 目次1 円形ラグの魅力とは1.1 使い勝手が良い1.2 特別感を演出できる1.3 種類が豊富である2 円形ラグの選び方のポイント3つ2.1 サイズで選ぶ2.2 素材で選ぶ2.3 機能性で選ぶ3 おすすめの円形ラグ8選3.1 イケヒコ×カイハラデニム い草 円形ラグ DXラルフ3.2 イケヒコ×カイハラデニム い草 円形ラグ Fジョイ3.3 モダンな円形ラグ スレッド3.4 北欧柄ふんわり円形ラグ マルク3.5 ファータッチ円形ラグ フィリップ3.6 ウィルトン織り円形ラグ イビサ3.7 ウィルトン織り円形ラグ エデン3.8 円形キルトラグ フラン4 まとめ 円形ラグの魅力とは 円形ラグには、丸い形だからこその魅力があります。オシャレなだけではない円形ラグの魅力を3つご紹介します。 使い勝手が良い 円形ラグは角がないことから家具と家具の間に敷いても違和感がなく、使い勝手が良いのが魅力です。 四角い室内に四角いラグを敷くと、壁面や家具の直線と平行でないと収まりが悪くなる場合があります。 円形ラグであれば、壁面や家具との平行線を気にする必要はありません。 使っているうちにずれても、位置関係をあまり意識する必要がないため自由度が高いといえます。 特別感を演出できる 円形ラグはデザイン性が高く、床に敷くだけで特別感を演出できるのが特徴です。 ラグは生活空間を区切って室内にメリハリを付ける効果があり、円形はその効果をより感じやすいといわれています。 敷いた場所に意味合いを持たせやすいため「仕事部屋を兼ねた室内でカチッとした雰囲気だけど、 和めるスペースも欲しい」という場合など、特別な空間を作りたいときに適しています。 他にも、部屋の一角に可愛いデザインの円形ラグを敷いて、子ども用の遊びスペースを確保するなどの使い方も可能です。 以上のように、円形ラグは四角のラグよりも空間の中に特別感がある場所を演出できるのが、大きな魅力です。 種類が豊富である 円形ラグは、種類が豊富なところも魅力の一つです。 中には「円形ラグは四角いラグよりも種類が少なそう」と思う方もいるかもしれませんが、以下のようにさまざまな種類があります。 ・ラメ入りで毛足の長いシャギータイプのラグ ・もふもふの肌触りが特徴のエコファーラグ ・キャラクターがデザインされているラグ 毛足が長いタイプのラグはふわふわの質感が特徴で、温かみのあるふんわりとしたコーディネートを目指している方におすすめです。 優しい肌触りのエコファーラグやキャラクターがデザインされているラグは、子ども部屋と相性が良いです。 円形ラグの選び方のポイント3つ 円形ラグを選ぶ際は、押さえるべきポイントがあります。 円形ラグは多くの種類があるからこそ、基準を設けておかないと、いざ選ぶときに迷ってしまいます。 以下で3つのポイントを解説するので、円形ラグを選ぶときの参考にしてみてください。 サイズで選ぶ 円形ラグは、直径約60cmから約200cmのものまで幅広くサイズ展開されているため、敷く場所や用途に応じて選びましょう。 サイズごとによる円形ラグを選ぶ基準は、例えば以下のようなものがあります。 ・部屋のアクセントとして敷く場合は90~130cm ・ソファやベッドの前に敷く場合は140~170cm ・メインのアイテムとして部屋全体に敷く場合は180~200cm 「部屋の一部をちょっとしたオシャレな空間にしたい」「一人がけの椅子を置いて足元にラグを敷きたい」という場合には、 90~130cmほどの円形ラグを選びましょう。 一般的に二人掛けのソファの幅は110~160cmのため、ソファの前に敷きたい場合は140~170cmのラグを選択するとバランスが整います。 部屋のメインアイテムや三人掛けの大きなソファの前に敷きたい場合は、180~200cmの大型サイズがおすすめです。 素材で選ぶ 円形ラグを選ぶ際は、素材を重視することも重要です。 とはいえ、素材にはさまざまな種類があるため、以下のように季節によって適したものを選ぶとよいでしょう。 ・夏:麻やコットン素材のラグ ・冬:シャギーやウール素材のラグ 夏の時期は、温かい素材を使用すると暑苦しく感じる可能性があるため、麻やコットン素材のラグを選ぶのがおすすめです。 麻は通気性が良く、コットンは吸水性が高くて汗をしっかり吸ってくれるため、夏の時期に適した素材となります。 冬は、温かみのあるシャギーやウール素材のラグがおすすめ。 シャギータイプは毛足が長く、ふんわりした触り心地や温かみを感じられる他、床からの底冷えを防ぐことも可能です。 ウール素材は、吸水性が高い・汚れが付きにくい・空気を浄化する効果も期待できるなど、多くのメリットがあります。 機能性で選ぶ 円形ラグは、機能性を重視して選ぶのも一つの方法です。 例えば、水洗いができるかどうか、防臭・防菌機能が備わっているかなどが挙げられます。 特に、ナチュラルインテリアとマッチしやすいホワイトやベージュといった色は汚れが目立つため、 洗濯機で洗えるものや撥水加工・水拭き可能なものを選びましょう。 洗濯可能であれば、たとえ飲み物をこぼしたり汚れが付いたりしても、安心して使えます。 ただし、洗濯機で丸洗いができる素材もあれば、手洗いのみOKというタイプもあるため、事前に確認しましょう。 また、ラグの中には、滑り止め機能が付いた素材もあります。 床上で滑りにくくなっていることで、掃除機を掛けやすい・座っているときにラグがずれにくい・転倒を防げるなど、メリットも多いです。 おすすめの円形ラグ8選 ここからは、おすすめ円形ラグを3つ紹介します。 オシャレ重視のものや機能性が高いものなど、特徴のある円形ラグを紹介するので、好みのラグや部屋の雰囲気に合うものを探してみてください。 イケヒコ×カイハラデニム い草 円形ラグ DXラルフ イケヒコ×カイハラデニムのコラボ商品です。 表地は国産のい草、縁はデニムとなっており、おしゃれな円形ラグに仕上がってます。 い草 円形ラグ「 DXラルフ」の詳細はこちら イケヒコ×カイハラデニム い草 円形ラグ Fジョイ イケヒコ×カイハラデニムのコラボ商品です。 表地は国産のい草、縁はデニムとなっております。グラデーションカラーのおしゃれな円形ラグに仕上がってます。 い草 円形ラグ「Fジョイ」の詳細はこちら モダンな円形ラグ スレッド 150×150cmのモダンな円形ラグカーペットです。 ベージュやグリーン、グレーなど、家具に合わせやすい深みのある色が揃っています。 手が沈むほどの高目付きで、ふんわりとした踏み心地が人気のラグです。 床暖房に対応しているため、冬の寒い時期でも安心して使えるのもうれしいポイントです。 他にも、滑りにくい加工がされており、座ったときにラグがずれにくい仕様となっています。 ラグ自体は、ヘリがスッキリとしたオーバーロックになっておりモダンな印象の他、しなやかに曲がるため、折りたたむことでコンパクトに収納可能です。 モダンな円形ラグ「スレッド」の詳細はこちら 北欧柄ふんわり円形ラグ マルク 北欧柄ふんわりラグマットは、ナチュラル風・モダン風・ヴィンテージ風などのさまざまな部屋の雰囲気にマッチするラグです。 ネイビーとグレーの2色があり、床に敷くだけで室内を一気にオシャレな空間にできるデザインです。 素材にマイクロファイバーを使用しており、さらさらした肌ざわりかつボリューム感のある手触りを感じられます。 床暖房に加えてホットカーペットにも対応しており、冬でも温かく過ごせるでしょう。 裏面は滑り止めが施されているので滑りにくいのも大きなポイントです。 北欧柄ふんわりラグ「マルク」の詳細はこちら ファータッチ円形ラグ フィリップ ファータッチラグマットは、肌に優しくさらさらしたタッチ感が特徴です。 マイクロファイバーを使用しているのできめ細かく、密度の高い贅沢なボリューム感に魅了されること間違いなしです。 ラグの裏面は床に優しい不織布を使用しているため、フローリングを傷付けにくいのも大きなポイント。 その他、手洗い可能・床暖房やホットカーペット対応・コンパクトに折りたたみ可能など、機能性が高いメリットもあります。 ファータッチ円形ラグ「フィリップ」の詳細はこちら ウィルトン織り円形ラグ イビサ トルコ製のウィルトン織り円形ラグです。ギャッベ柄のかわいいデザインとなっております。 丈夫なポリプロピレン素材を使用し、家具の下に敷いてもへたりにくいのが特長です。 ウィルトン織り円形ラグ「イビサ」の詳細はこちら ウィルトン織り円形ラグ エデン トルコ製のウィルトン織り円形ラグです。幾何学柄のでおしゃれなデザインとなっております。 丈夫なポリプロピレン素材を使用し、家具の下に敷いてもへたりにくいのが特長です。 ウィルトン織り円形ラグ「エデン」の詳細はこちら 円形キルトラグ フラン 肌触りの良いフランネル生地の円形キルトラグです。 毛足が短いので掃除機もかけやすく、毛足にゴミや埃が絡みにくいという特長もあります。 ウィルトン織り円形ラグ「フラン」の詳細はこちら まとめ 円形ラグはデザイン性が高いものが多く、敷くだけでインテリアのアクセントとなるのが魅力です。 北欧風やモダン風、キャラクターがデザインされているラグなど、さまざまな種類もあります。 円形ラグは、サイズ・素材・機能性に注目しながら選ぶのがポイントです。 デザインや好みだけを基準にして選ぶと「部屋とのバランスが合わない」「ずれやすくて使い勝手が悪い」などの問題が発生する可能性も出てきます。 この記事でお伝えした選び方のポイントを押さえて、部屋のイメージにマッチした円形ラグを探してみてください。