用途別・シーンにあわせてクッション使い分けよう! 更新日: 2022-12-16 投稿日: 2022-03-22 クッション・座布団商品紹介 クッションは、使う用途によって幅広い形や触り心地が楽しめます。 今回は、さまざまな場面で活躍するクッションについてご紹介します。 便利な背もたれクッションや、座布団のような感覚で使えるフロアクッションについても解説するので、心地よいクッションを探している方はぜひ参考にしてみてください。 目次1 ソファや壁に寄りかかりたいときに便利なおすすめクッション2 床に直接座りたいときに便利なおすすめクッション3 ソファ周りで使用したいクッション4 ダイニングチェアや車の座席におすすめのクッション5 足の疲れやむくみ・冷えなどが気になる方におすすめのクッション6 まとめ ソファや壁に寄りかかりたいときに便利なおすすめクッション 壁と背中の隙間を埋めたい時にぴったりなクッションは 背もたれクッション・三角クッションがおすすめ。 床に座りたい時やソファ、ベッドの上でくつろぎたい時など、さまざまな場所で活躍してくれますよ。 サイズは、高さ50cm前後を目安に、使う場所に合わせて横幅を選ぶと良いでしょう。 ベッドの上で使う場合や並んで使いたい場合は、横幅は100cmほどあると安心。一人用なら横幅50cm前後のものが良いでしょう。 ビーズや綿など、中材によって使い心地も変わりますよ。 背もたれクッション・三角クッションの販売ページを見る 床に直接座りたいときに便利なおすすめクッション 床に直接座る際にぴったりなクッションは、フロアクッションがおすすめ。 フロアクッションを使えば底冷えを防いでくれたり、床の上でも柔らかな座り心地を実感できるでしょう。 色や形によって雰囲気がガラリと変わるので、お部屋のインテリアに合わせて選ぶと良いですよ。 北欧テイストのお部屋ならアイボリーなどの淡い色を、ガーリーお部屋ならパステルピンクの円型などがおすすめです。 フロアクッションの販売ページを見る ソファ周りで使用したいクッション 皆さんおなじみのソファクッションは、ソファの座り心地をより快適にしてくれたり、ちょっとお昼寝したい時にも役立ちます。 クッションカバーのデザイン性が幅広いことから、インテリアとしても活躍。 一つのソファに3、4個ほどのクッションを置くだけでより安心感が生まれ、リラックスした時間を過ごせるでしょう。 季節によってカバーの色味や素材を変えて楽しむこともできますよ。 ソファクッションの販売ページを見る ダイニングチェアや車の座席におすすめのクッション ダイニングチェアなどに座る際、お尻の下に敷くのにぴったりなクッションはシートクッション・円座クッションがおすすめ。 クッションを一枚敷くだけで底付き感や座り心地が変わります。 イスに使う場合は、ヒモ付きのシートクッションを使うとイスに固定できるため、ずれる心配がありません。 ダイニングチェアに使う場合、色やデザインを統一させるとよりおしゃれになるので、セット購入できるものがおすすめです。 シートクッション・円座クッションの販売ページを見る 足の疲れやむくみ・冷えなどが気になる方におすすめのクッション 足が疲れている方やむくみ・冷えが気になる場合は、足置きクッションがおすすめ。 足首を乗せるものからふくらはぎ全体をサポートするものまで種類はさまざまですが、疲れた足のリラックス効果が期待できます。 足首用クッションの場合、足の形に合わせてへこみがあるタイプのものは、程よいフィット感が得られるだけでなく、心配な型崩れも防いでくれます。 むくみや冷えが気になるかたは足を入れれるタイプの足ポカクッションがおすすめ。 リビングやデスクワークなどで足元の冷えが気になる方にぴったりのクッションです。 足置きクッションの販売ページを見る まとめ 長期間のデスクワークで腰やお尻などの不調がある場合、ぜひクッションを取り入れてみてください。 背もたれクッションや円座クッションなど、目的に応じて幅広い種類を選べるので、日々の生活を改善させたい方におすすめです。 使う場所によってサイズ感も変わるので、触り心地だけでなく大きさや幅なども確認しておくことが大事です。 お気に入りのクッションを見つけておうち時間を充実させましょう。 イケヒコのクッション・座布団一覧を見る The following two tabs change content below.この記事を書いた人最新の記事 イケヒコ編集部 イケヒコ公式オンラインショップのブログを2021年6月より開設しました。 インテリアのお手入れ方法や、おすすめ商品の紹介、コーディネートの提案などを中心に情報発信しております。 会社概要を見る > 最新記事 by イケヒコ編集部 (全て見る) ものづくりラボ-room2- カラフルブロック新色考案 第5回ミーティング イベントレポート - 2024.07.30 ものづくりラボ-room2- カラフルブロック新色考案 第4回ミーティング イベントレポート - 2024.06.27 ものづくりラボ-room2- カラフルブロック新色考案 第3回ミーティング イベントレポート - 2024.06.14 関連記事: おすすめ座布団32選!座布団選びのポイントもご紹介 デスクワークにおすすめのインテリアグッズ 自然素材で快適な夏を過ごそう クッションの洗濯方法
クッションは、使う用途によって幅広い形や触り心地が楽しめます。 今回は、さまざまな場面で活躍するクッションについてご紹介します。 便利な背もたれクッションや、座布団のような感覚で使えるフロアクッションについても解説するので、心地よいクッションを探している方はぜひ参考にしてみてください。 目次1 ソファや壁に寄りかかりたいときに便利なおすすめクッション2 床に直接座りたいときに便利なおすすめクッション3 ソファ周りで使用したいクッション4 ダイニングチェアや車の座席におすすめのクッション5 足の疲れやむくみ・冷えなどが気になる方におすすめのクッション6 まとめ ソファや壁に寄りかかりたいときに便利なおすすめクッション 壁と背中の隙間を埋めたい時にぴったりなクッションは 背もたれクッション・三角クッションがおすすめ。 床に座りたい時やソファ、ベッドの上でくつろぎたい時など、さまざまな場所で活躍してくれますよ。 サイズは、高さ50cm前後を目安に、使う場所に合わせて横幅を選ぶと良いでしょう。 ベッドの上で使う場合や並んで使いたい場合は、横幅は100cmほどあると安心。一人用なら横幅50cm前後のものが良いでしょう。 ビーズや綿など、中材によって使い心地も変わりますよ。 背もたれクッション・三角クッションの販売ページを見る 床に直接座りたいときに便利なおすすめクッション 床に直接座る際にぴったりなクッションは、フロアクッションがおすすめ。 フロアクッションを使えば底冷えを防いでくれたり、床の上でも柔らかな座り心地を実感できるでしょう。 色や形によって雰囲気がガラリと変わるので、お部屋のインテリアに合わせて選ぶと良いですよ。 北欧テイストのお部屋ならアイボリーなどの淡い色を、ガーリーお部屋ならパステルピンクの円型などがおすすめです。 フロアクッションの販売ページを見る ソファ周りで使用したいクッション 皆さんおなじみのソファクッションは、ソファの座り心地をより快適にしてくれたり、ちょっとお昼寝したい時にも役立ちます。 クッションカバーのデザイン性が幅広いことから、インテリアとしても活躍。 一つのソファに3、4個ほどのクッションを置くだけでより安心感が生まれ、リラックスした時間を過ごせるでしょう。 季節によってカバーの色味や素材を変えて楽しむこともできますよ。 ソファクッションの販売ページを見る ダイニングチェアや車の座席におすすめのクッション ダイニングチェアなどに座る際、お尻の下に敷くのにぴったりなクッションはシートクッション・円座クッションがおすすめ。 クッションを一枚敷くだけで底付き感や座り心地が変わります。 イスに使う場合は、ヒモ付きのシートクッションを使うとイスに固定できるため、ずれる心配がありません。 ダイニングチェアに使う場合、色やデザインを統一させるとよりおしゃれになるので、セット購入できるものがおすすめです。 シートクッション・円座クッションの販売ページを見る 足の疲れやむくみ・冷えなどが気になる方におすすめのクッション 足が疲れている方やむくみ・冷えが気になる場合は、足置きクッションがおすすめ。 足首を乗せるものからふくらはぎ全体をサポートするものまで種類はさまざまですが、疲れた足のリラックス効果が期待できます。 足首用クッションの場合、足の形に合わせてへこみがあるタイプのものは、程よいフィット感が得られるだけでなく、心配な型崩れも防いでくれます。 むくみや冷えが気になるかたは足を入れれるタイプの足ポカクッションがおすすめ。 リビングやデスクワークなどで足元の冷えが気になる方にぴったりのクッションです。 足置きクッションの販売ページを見る まとめ 長期間のデスクワークで腰やお尻などの不調がある場合、ぜひクッションを取り入れてみてください。 背もたれクッションや円座クッションなど、目的に応じて幅広い種類を選べるので、日々の生活を改善させたい方におすすめです。 使う場所によってサイズ感も変わるので、触り心地だけでなく大きさや幅なども確認しておくことが大事です。 お気に入りのクッションを見つけておうち時間を充実させましょう。